リベンジを誓う

【Aグループ】 塩釜・東六・中田・アバンツァーレ・エナブル
【Bグループ】 みやぎ・アズーリ・多賀城・エスペランサ登米・HS
【Cグループ】 フレスカ・七ヶ浜・フェニックス・エボルティーボ・コバルトーレ
【Dグループ】 ベガルタ・仙台FC・YMCA・シューレ

ジュニアユース新人戦開幕!!    11月23日、初戦 VS ベガルタ 
19・20日と青森に最後の調整に遠征。  青森山田中とお手合わせをして頂き、新人戦に挑む。

結果から申し上げます。   仙台FC 0-2 ベガルタ仙台。  敗戦。

・・・   ・・・    ・・・。     どっちの言葉がほしい・・・。

『 頑張った!!  惜しかったな!! 』  かな・・・。
『 負けだよ、負け。  0-2 は惜しくもなんともねぇよ。 負けだよ。 』  かな・・・。

実際おれはどっちも心に想ってるし、どちらも望むならそれぞれに話を拡げようか?・・・。

世には、いろんな育成論者がいるから、頑張った時は褒めた方がいい・・・と言う人もいるだろうし・・・。

ここで褒めてはここからの成長がない・・・って理論や育成方も・・・。

あえて何も言わず何も触れず、これからの行動を見て方向性を見定めていく・・・ってのもあるか・・・。

細かい分析や理解を深めるために、しっかり話し合う・・・ってのも選手は安心するかも・・・。

どれにしようかな・・・。    でもさ・・・

『 頑張った・・・ 』 も 『 負けだよ・・・ 』 も 対照的な言葉だけど、 行きつく先は変わらんだろ・・・。
ってことは・・・やるしかないでしょ、この先。  

一つの試合に感傷的になって次の未来への一歩が出遅れてしまうほどロスタイムなことはない。
かといって闇雲にただがんばっても、何が足りないかを分からずやり始めたらそれもロス・・・。
負けた理由を明確に話し合ったり、方向性や修正を考えるのは必要だな、確かに。 ただ、・・・けれどもだよ・・・
話し合うことで意思統一ができたとして、ただチーム戦術の理解度や選手全員への浸透性が上がっても・・・。

・・・できる? みんなできるの? その技術届いてる? できていると錯覚を起こしてないか?

チーム戦術を理解した選手だけで試合に臨むと、ある程度の結果が出るよ・・・。 
しかし、現在の仙台FCの戦術に、選手一人ひとりが 『 本質 』 には届いていないよ。   
というのは、戦術は個人の粗を誤魔化す事ができるから。  

逆にいうと、穴や下手や粗も、やり方によっては目立たなくなるし、がんばってるように見えてしまう。
下手が混ざってても、戦術で補えてしまう。 下手な選手が下手を感じなくなる・・・。 
それによって選手自身に・・・  やれた感、ちょっとした機能性も体感してしまい、やれた気になってしまう・・・。

サッカーに戦術は絶対必要。 しかし、選手個人が策や術に埋もれてしまうのは愚。
君より理解もあり、君より技術がある・・・ 誰かが出てくる、きっと・・・。
君は次にピッチに立っていることはないだろうな・・・。

育成・・・どれをとってもいいよ。  方法もどれから始めても構わない・・・。
何をしたらいいのかを自ら考えるのも、コーチや監督に聞くでも、仲間と取り組むでも、どれをとっても・・・。
ただ、  リベンジしてほしい、リベンジ。  ・・・いやいや、  ベガルタじゃないよ。
昨日までの満足し切った自分をぶち壊し、もう一度一から見直すくらいの鍛錬を積み上げる努力をする。

そう、自分への再挑戦!! 自分の限界を超えるリベンジを誓ってほしい。

もう一度、リベンジを誓おう。  

いつかの、その日が来るまでに。 

Published on 2011.11.24 at 12:04 by Sendai FC Staff

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