今、お返しできること!!

夜分のメールすいません。

地震から一週間、昨日おとといと津波による被災地を目の当たりにしました。

正直言葉が出ない自分がそこにいました。

命があった以上、被災者面せず、自分がやるべきことを精一杯やるしかないということを再認識しました。

被害を受けた我々が前向きに立ち上がらなければ復興はなし得ないと実感しています。

サバイバル。 どんな環境におかれても周囲の状況を見て、考え、行動する。

今を生きている私たちが与えられた試練、成長するためのチャンスでは?

創意工夫。  身を持って体験できる今! 仙台FCの諸君! 君達ならできる!

見て! 考えて! 行動! 若い力! 期待しています・・・。

率直な、今思う親父のエール・・・

投稿ありがとうございました。  共感致します。

一人から立ち上がり! 一人から声を出す!  振り返るといつの間にかそこに同士がいる。

同じ思いを持った仲間がいる。 そして町や国や世界へと拡がって行く。

それこそ今、世界からたくさんの義援金が送られてきている。 一人の行動が世界に拡がって・・・。 

しかし、物資や義援金を頂いている我々のこれからの行動も見られることであると考えたい。

『 こんなやつらに支援していたのか・・・ 支援して損したよ・・・ 』

今は確かに苦しい。 しかしすぐにでも安定は来る。 そして、忘れるのが人間・・・。

その時、どこから、誰から見られても、恥のない生き方をしていたい。

見えない誰かがくれた温かい心遣いやほどこしが、決して無駄にならないように心掛けて生きる。

それがせめてもの一番最初に返せる、恩返しだ。 

被災したから助けられて当然・・・ ではない。

先人達が築いてきた人と人、国と国、心と心の繋がりがあったからこそ、成り立っている。

我々は・・・、いや私一個人として、心得て生きていきます。

世界から宮城県が失望されないように。 どこに行っても、誰と出逢っても・・・。

あの日の見知らぬ誰かの心遣いが無駄にならないように。 感謝と敬意を持って、元気に挨拶します。

『 こんにちは!! その節は大変お世話になりました! 宮城県は仙台にあります、仙台FCです!!! 』  

『 皆さんのおかげでこんなに元気なチームになりました!! ありがとうございます!! 』

私たちは今、支援して頂いているからこそ誰よりも元気に挨拶しなければならない!!

人の思いやりという心に対価するものは、心でしか返せない。

心は声や顔で表現できる。  世界に、仙台FCから、元気でお返ししようよ!!

元気な挨拶!! 恥ずかしくない生き方です!!

Published on 2011.03.20 at 13:07 by Sendai FC Staff

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