心も快晴

僕って  単純。  わかりやすいくらい。   今日・・・  楽しかった。  ホント。

すぐ図に乗るタイプ。  それが選手にうつっているのもよ~くわかっております。

午前中はユースが練習試合に行って参りました。  

仙台南高校さん、白石高校さん、大変ありがとうございました。 

お知り合いになれて大変光栄です。 何卒これからも宜しくお願いします。

新人戦がんばってください。  

結果ですか? そりゃもうダメダメですよ。  でもね それが自覚できたという発見は成長の一歩。

止まればただの一歩でしかありませんが、素直に認めて歩みを進めることができれば・・・。

そこそこやれてきた一年でしたが、なんとなく見えてきたでしょ。 

個には限界があること。  スーパースターがいたとしても、それはメッシがいても負けることがあるように。

みんな誰かに頼ってきたのだよ。 ただそれがハマッタ時だけ勝ってきたようなもの。

運んでくれる個が抑えられたとき、君達は全ての機能が停止してしまう。 

そして、ジリジリと敗北へと導かれ崩壊。

それは、組織を形成するべく個々の基礎ができていないから。 全体のレベルが標準を下回る。

厳しく言えばヘタクソが集まって勝てるのは限界があるという現実。

では、はたして上手いだけでも勝てない。 ましてミラクルは続かない。 では最後に勝つのは何か?

やはり、誤魔化さずに日々を受け止める勇気と地道な鍛錬による筋金入りの折れない心。

これにより地味な楽しくもなんともない基礎トレーニングを苦もなく繰り返され、そして洗練される。

そして信頼されたパスのひとつに受けてが迷いなく走り込む。 

トラップミスがないとわかれば、受け手の次への動き出しは速くなる。

個への負担や比重は分散され、むしろ相手は特定の個を抑えても可動力のある組織を抑えることはできない。

こんなことは指導者の誰もが、選手ですら知っていることだ。 

しかし、気付いてもそれをまた初めから始める勇気を持つことは容易ではない。 

それは、選手ができないだけではなく、指導者がタイムリミットを考え原点に返れないだけだったりする。

つまらない練習という嫌悪感を選手に持たれたくない為の、指導者の弱気であったりもする。

幸い。 うちのユースはヘタクソの自覚あり。 一人じゃ辛いけど皆となら・・・。 という団結力??もあり。

指導者もバカのひとつの忍耐一筋。  サッカーに限らず、何でもそう、繰り返しの根気が必要。

できるようになるまで何度も何度も繰り返そうよ。 基礎が確立すれば理想はもっと大きくなるから。

 
ジュニアは午後から常盤木高校さんと練習試合。

昨日のブログでも見たのかな? 顔つきがいいなぁ。 やれそうな気がするが・・・昨日の今日だし・・・。

いやいや、怒りのち期待。 あるある、きっといいことありますから。

結果は負け。スコアはね。 ・・・でも。・・・スコア以上の収穫はありましたよ。

なんにも上手ではない。 誰一人としてスーパースターがいるわけでもない。

キャンパスに、主たる色も 何を描こうとしているかも 決まってはいない。

ただ一生懸命に我武者羅にピッチというキャンパスに何かを描こうとするその姿が・・・。

それぞれが独特の個性を思い思いに描こうとしながらも、仲間の色も意識するその不慣れな交わりが・・・。

いつしか落書きのようなSENDAIFCサッカーという絵に仕上がっていく。 ぐっちゃぐちゃの・・・。

決して強くもない。 綺麗でもない。 ・・・ただ、見入って吸い込まれていくような魅力に取り付かれてしまう。

元気な青春!! 熱っあっつ苦しいー!!!!  青クサイ感じがまた愛しい!!!!

そんなとこでしょうか。

そんな青春な選手達にデザートをご馳走。  

『 2-7で負け。 点差5、 掛ける10、 50本ね・・・・ 』

『 ・・・・・・・             よっっしゃぁぁぁぁー  50本! いくどぉぉぉぉぉぉぉー 』

『 33本目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇー    おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉー 』

『 めっっちゃ!!  楽しんで行こうぜぇぇぇぇぇぇぇー  おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉー  』 

『 や”り”きっぞぉ” 』

・・・ふふふ。  ふ~  熱い熱い。

Published on 2010.11.14 at 14:11 by Sendai FC Staff

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