自慢

私の自慢を紹介します・・・。

 『 取材をさせていただきたい。 』  とあるテレビ局の方から電話をいただきました。

仙台FCを題材にした番組を作りたい、 まだ企画にさえなるかどうか  ということでした。

私は以外に顔に似合わず 話をするのが苦手ではない。 

むしろおしゃべり好きの方であろう。  聞かれたこと以上に話してしまう方なのではないか・・・。

そういえば しつこいと言われたことも うざいと言われたこともあるな・・・。

さて、取材ですが なんとブログも見ていただいているようで、 うれしくなってしまい ついつい 

付属のエピソードも話してしまうほど盛り上がりました。

私のヒストリーにも触れ  裏も表も 隠すことなく話しました。

むしろ肝心な取材内容から 大きくゴールを外れてしまい 無得点で終わってしまうのではないかと・・・。

番組のことを考え 取材内容を書くことはできませんが、すごく楽しい時間でした。

テレビ局の方のひとつひとつの質問に答えると 瞬時に私は自分自身に別の質問を投げ掛けた。

頭の中で質問に答える度に 自分の気持ちが問いただされ、 確信へと変わる。

なぜ仙台FCを守ろうとしているのか? なぜ戦うのか?

何を作ろうとしているのか? どこへ向かうのか?

何が夢なのか? 誰の夢なのか? 

30分から1時間くらいというスケジュールでした。

私は話が止まらなかった。 楽しくてうれしくて止まらなかった。

私は取材してくれたことで 大変な事実に気付いてしまった。

仙台FCは・・  選手たちは・・・  私の自慢でした。

悲しいかな  実の息子のことよりも自慢している私に 気付いてしまった。

取材は 私の自慢話になってしまった。

仙台FCという君達の自慢話ができて  楽しくて・・・。

仙台FCという君達の自慢話を聞いてくれたことが うれしくて・・・。

予定は大きくロスタイム。  なんと 3時間も経っていた。

非常にしつこかったであろうかと、 非常にうざかったであろうかと・・・。

失礼かもしれないが  例えば企画倒れになったとしても、 私は感謝します。

仙台FCの理解者・応援者がいるというだけで  彼らは幸せです。

そして私が気付いた 私のかけがえのない最高の自慢・・・。

仙台FCという 私の夢を 真剣に聞いていただいただけで 感謝しています。

私の自慢、 選手達のことが少しでも誰かの耳に届くのなら・・・、

誰かの心に映像として焼き付けられれば・・・、

それだけで 幸せです。

 
私の自慢を紹介します・・・。

Published on 2009.07.14 at 15:31 by Sendai FC Staff

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