揺ぎない気持ち

『 相手に合わせるナ!!! 』  よく耳にするかと思いますが。

どんな状態の時に こんな言葉は出るのか。

一つは 慢心や過信です。  どのカテゴリーにもレベルにも言えますが、

レベルの差により 勝敗ははっきりするものの この慢心や過信は、

内容やチームをすっかり別のものに変えてしまいます。

近年では 高校のチームがJチームに勝ってしまうような例もあるくらい、

姿勢、モチベーション、アップやゲームへの入り方、により
 
取り返しのつかないことになりかねません。

 
もう一つは 『 してやられた・・・ 』 という 嫉妬にも似た 劣勢感 を感じた時。

例えば ドリブルで抜かれたから 抜き返す。

例えば 細かいパス回しに翻弄され 自分達も突然細かく繋ぎだす。

しかもどれも セーフティーゾーンで奪われ 失点に繋がるというミスを犯す。

競うポイントを間違えると 普段の戦い方から 大きく反れてしまい

結果 自分達のサッカーをできずに 敗北。

昨日のチャンピオンズリーグ決勝を控えた バルサのメッシに記者が

ロナウドとのエース対決に質問すると、彼の答えは

彼と個人的に戦っているのではなく チームとして勝利するためにがんばるだけだ!

と 答えた。  バルサは勝利し、彼も得点している。

相手のレベルや戦術を 把握する事に こした事はない。

しかしそれに対応しようと構えすぎて 受身になり過ぎても 自分達がなくなってしまう。

『 したい事 』 と 『 しなければいけない事を 』 明確にすること。

そして時間や 点差や 動向を読み取り どちらが今優先なのかを常に声を掛け確認し合うこと。

相手に対して 戦い方を変えられるほど 戦術を持ち合わせていないのも事実。

しかし、 いや むしろ 『 ぶれる 』 必要はない。 

自分達のサッカーを貫く事が一番大切です。

相手があるから競える。 相手とは違うチーム主張があるから戦いは興味が湧く。

我々の戦い方は 見ただけで分析されるほど 浅はかではないはずです。

ぶれずに芯を持って 揺ぎない気持ちで 仙台FCサッカーを貫いてください。

Published on 2009.05.29 at 15:43 by Sendai FC Staff

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