放牧

競馬 よくやってました

夜の仕事を終えた後 寝ないで福島競馬場まで行きまして

指定席を取るために 早朝から並ぶわけですよ

開場までの間 地べたに座って予想を立てるわけですよ

赤ペンでチェックしたりして

チェックポイントはたくさんありまして

その人の趣味趣向なんかも関係しておりまして

まぁ 当たったり はずれたりするわけなんですが

そのチェック項目のひとつに 戦績があります

前回のレースの着順やタイム どの競馬場で距離やコンディションなど

前々回 その前と ここ最近の過去の何レースかの実績を分析して

予想をたてるわけです

その戦績の欄に  着順などがなく・・・

2ヶ月放牧  と記入されているときがあります

無論 レースには出場しておらないのです

どうしたのか!!  読んで字の如く  放牧です

馬がレースに気が向いてない

体調が芳しくない

成績が上がらない

または 連戦で疲れが抜けない

好成績なのであえて休ませる

などなど  馬の身になって考えるわけですよ

すると 放牧された馬は 草原にて放置 

ジョッキーも乗らないから 身は軽いし

手綱も鞭もないから 自由  まさに自由

適当に草食って 適当に散歩

しいて言えば 野生に帰るってことなのですが

馬 自らが管理するのです

自己管理能力が高く  自分が競争するために生まれ

戦わなければならない血や 宿命を理解しています

一度自然に帰り 野生感を取り戻し 英気を養い

そして  もう一度戦いに向かうのです

放牧明けの馬を私はよく買います

当然穴馬的な位置づけですが あえて買います

穴狙いで儲けたいのではなく 

それは 野生に戻った馬の走りはしなやかで 伸びがあり 自然なのです

走ることへの不自然さを感じさせません

時折 人も野生に帰るべきだと思うのです

本当の自分の生きる本能という楽しみを再認識するために

Published on 2009.04.22 at 15:49 by Sendai FC Staff

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