クラブユース新人大会U-18 2戦目

結果から言いますと負けてしまいました

スコア
前半 仙台FC 2 – 1 ACアズーリ
得点者 高杉 良 2点

後半 仙台FC 0 – 1 ACアズーリ

5分ハーフの延長後半残り2分を残し、失点する

仙台FC 2 – 3 ACアズーリ

選手たちは精一杯がんばりました

この新人大会に向けて11月に選手とミ-ティングをし、コンセプトを決めました 

超攻撃力

このコンセプトを基に3ヶ月取り組んできました 練習試合でも、パワーのある攻撃、スピードを生かした攻撃、幅のある攻撃

パスワークを生かした攻撃など、多彩な攻撃力を演出しました

主観ではありますが、FCみやぎ戦・ACアズーリ戦ともにボールポッゼション、攻撃している時間、シュート量ともに圧倒したゲームを展開することができたと思います

しかしサッカーの勝敗を決めるものはこれらのものではなく、得点です

試合内容を見ていない人はスコアだけの判断となります結局のところ負けました。

ただ、これが終わりではありませんここまでのコンセプトは次の目標へのステップになります

当然の原点なのですが、サッカーはゴールを奪うこと、そしてゴールを奪われないこと

この大会と敗戦は、我々にとって原点回帰

悔やんでばかりはいられないので、明日への勝利へと向かうエネルギーに変えていきます

昨日はそんな気分が優れない中でも新入団説明会、予想はしていましたが、ここでも悔しい思いをしました

新中学生が3名とユースへの入団者は2名、我々はもとより説明を聞きに来た選手・保護者と新入団選手を迎えようとお手伝いに来てくれた、現仙台FC選手・保護者の方々に不安と寂しい思いをさせてしまいました

告白すれば

一昨年、仙台FCはチーム設立をしました。ユースは他のチームからの移籍者が多く、初めから風当たりの強いスタートとなってしまいました。

それでもジュニアユースは各スポーツ少年団からのご理解もあり、20名以上の選手が入団して頂きました。

細心の注意を払って活動をしなければならない一年だったのにも関わらず、不注意により二重登録等の不祥事が悪質であるとの判断となり、当時の代表・監督が無期限追放処分となりました。

振り返りますと、あの時はチーム解散もありえることも視野にいれ、報告・説明会を行いましたが、選手・保護者からの回答は満場一致で待ってるから早く帰ってきて欲しい、チームは自分たちで守ると言ってくれました

何事もないかのように笑顔で言ってくれた選手、大泣きで言ってくれた選手、たくましい表情で言ってくれた選手、あの時の皆の顔を忘れません

その年の入団者はそんな不祥事が原因でキャンセルに次ぐキャンセルで、ジュニアユースは3名、ユースは1名となってしまいました。

2年目の昨年1年間、選手たちは自分たちの活躍が新しい仲間の獲得になると 自分たちが広告塔になるんだと数々の大会で好成績を残してきました 

まさに快進撃の活躍甲斐あって先月代表が1年2ヶ月で無期限追放解除となり、今年はたくさんの新入団が期待できるのではと思っておりました。 

しかし、他チームへご迷惑を掛けてしまったこととチームへの風評は根が深く、未だ「選手がいなくて潰れてしまうチーム」という噂が消えていない状況です。

説明会が終わった後、現選手・保護者への不安をどうしたらよいかと動揺していた私を助けたのは、またもや選手からの一言

「大丈夫ですがんばりましょう」と笑顔で言ってくれました。涙が流れるのを必死でこらえました

選手たちに勇気をもらいましたこのままで良いわけはないので、選手獲得に向け、更なるアプローチをしていきたいと思いますが

一番大切なこと。。。今自分を支えてくれている選手たちを絶対に、幸ある人生とすることに全力を懸けます

昨日は、保護者の方々より沢山のアドバイスを頂きました

新人大会では、グランドに積もった雪かきも率先して行って下さいました

高杉のお父さんはペナルティーエリアを一生懸命雪かきして下さいました何べんも何べんも往復して下さいました

親と子、スタッフが一体となるチーム仙台FC

次は勝利を手にします

今回の入団説明会に来て頂きました、選手・保護者の方へ

ある程度の評判や噂は耳にしていたことと思われますが、説明会にお越し頂きましてありがとうございました。

「ブログやホームページを見て良いチーム・強いチームだと思い、今日の説明会へ来ました。」

「出来たばかりなのに強いチームだと噂を聞きました。」というありがたい言葉を掛けてもらいました

仙台フットボールクラブを正面から見てもらえたのが大変励みになりました

仙台フットボールクラブはサッカーの勝利だけではなく、あらゆる面での勝利を目指します。噂や向かい風には負けません

仙台フットボールクラブは

選手・保護者・スタッフと応援して頂いている地域企業の方々と共に力を合わせて、闘っていきます

断固としてなくなることはありません

大袈裟ですが、たとえ1人の選手になっても、たとえ一からのスタートになろうとも

決して仙台フットボールクラブは諦めません

Published on 2009.02.09 at 16:23 by Sendai FC Staff

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