代謝効率があがる筋トレ

サッカーワールドカップでも、U18クラブユース決勝リーグでも、気づきましたよね、体格の大きな違い。筋トレだけやっていても効率よく筋肉にはなってくれません。日頃から筋肉になりやすい食生活を心掛けることが大切です。

キーワードは、たんぱく質と糖質。摂取したたんぱく質から筋肉をつくるには糖質が欠かせません。糖質といっても穀類・イモ類から摂る糖質が有効。甘いお菓子や菓子パンも糖質といえば糖質ですが、ごはんやジャガイモ・サツマイモであれば食物繊維やビタミン類も期待できます。ジャガイモは特に糖質や脂肪をエネルギー源に変えるパントテン酸も豊富!ジャガイモにも筋トレをしっかり続けられる秘密が隠れていそうですね。糖質摂取後はインシュリンというホルモンが分泌され、たんぱく質の吸収が高められるので、この点から考えてもたんぱく質と糖質の摂取が需要になってくるのです。

それからもうひとつ重要なのが摂取のタイミング。筋肉合成に必要なのは体内から分泌されるホルモンです。このホルモン分泌のタイミングを知っておくと、もっと効率が上がります。運動後や筋トレ後には、成長ホルモンや男性ホルモンが多く分泌されます。このタイミングを見計らってたんぱく質や糖質を摂取すると、効率よく筋肉がつくられるのです。

運動後、パクッと食べられる鮭おにぎり(たんぱく質&糖質)や、プロテイン摂取が手軽に取り掛かれる第一歩。おにぎりなどの糖質(炭水化物)摂取がむずかしいのなら「炭水化物」も入っているプロテインを選んでみてはいかがでしょう。(プロテインの栄養成分表示参照)

来年のクラブユースでは見劣りしないマッチョな仙台FC選手を観ることができるでしょう!

Published on 2014.06.29 at 10:56 by Sendai FC Staff

関連記事

  • アスリートフードコラム 2016.08.01

    トレーニング後のリアルメニューをご紹介

    ある日のメニュー。 ・白米(炭水化物)→エネルギー補給 ・鶏ささみのあっさりオリーブオイルフライのにんじんとレタス添え(動物性たんぱく質、ビタミンA、C、U)→筋肉補強 ・小松菜と油揚げのお味噌汁(カ…

  • アスリートフードコラム 2015.02.11

    筋トレ後には何を食べる?

    先日のアンケートの結果報告です。 アンケートの結果を見ると、運動後に食べるもの(食べさせたいもの)や、試合前に食べるもの(食べさせたいもの)にみなさん迷っているようです。しかし、サポートしたい人のため…